#002 サイフォンコーヒー
b0141209_15454455.jpg


コーヒーのいれかたには、それぞれに「こだわり」というものがある。
僕の場合はサイフォンでいれる事にしている。
「おいしい」は単に「味」だけで感じるものではないと思う。
どんなにこだわっても絶対的な「味」というものは存在しないし
それだけを感じようとすることは「おいしい」を感じることにつながらない。
正直、僕のいれるコーヒーはまだまだ未熟だ。やれることもまだまだある。
それはこれから少しづつやっていこうと思う。

僕の考える「おいしさ」は空間や時間などの「間」にあると思う。
サイフォンはその「間」をいい具合につくってくれる。
ものをつくるときにいい道具はとても重要だ。
しかしその「もの」が楽しみの先である場合は精密な道具は必要ないし
むしろ、すこし曖昧な道具のほうが楽しみはふえる。
サイフォンの中のお湯の機嫌を伺いながらコーヒーをいれる作業はとても楽しい。
だからサイフォンコーヒーはきっとおいしい。
[PR]
by cafetrio | 2008-06-11 16:08 | 雑記
<< #003キャンディーポット #001 Trioの由来 >>