#005 キャンドル
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友人からのパリ土産。洋梨のようなフォルムを見ているとなんとなく甘い香りがしてくる。
僕は昔からろうそくが好きで自分でもよく作った。
火を点ければいずれなくなってしまうろうそくは、はかなさも感じさせる。
そこにまた、ろうそくの魅力があるのだろう。
火を点けるのはもったいないと思っているが、いつの日にか火を点けてみよう。
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# by cafetrio | 2008-06-18 17:50 | 宝物
#004 本棚
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入り口の左右とカウンターの端に本棚がある。
これは左側の本棚。初めは入れる本が足りなかった。
それを知った友人が本をたくさん持ってきてくれた。
おかげで本棚らしくなった。
色々な本があったが、多くはデザインの雑誌や写真集だった。

「スケベな本も入ってるよ」

友人は笑いながら言った。

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# by cafetrio | 2008-06-12 12:13
#003キャンディーポット
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ガラスのキャンディーポット。伯母が祖母に送ったというもをもらってきた。
そういえば昔、サイドボードの上に飾ってあったのを思い出した。
窓際に置くと外の光をあつめてガラスの光源のように感じることができる。
この光を見ているとすこしだけ時間が止まったような感じがする。

大人のキャンディーポットは中身がなくても十分だ。
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# by cafetrio | 2008-06-11 16:27 | 宝物
#002 サイフォンコーヒー
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コーヒーのいれかたには、それぞれに「こだわり」というものがある。
僕の場合はサイフォンでいれる事にしている。
「おいしい」は単に「味」だけで感じるものではないと思う。
どんなにこだわっても絶対的な「味」というものは存在しないし
それだけを感じようとすることは「おいしい」を感じることにつながらない。
正直、僕のいれるコーヒーはまだまだ未熟だ。やれることもまだまだある。
それはこれから少しづつやっていこうと思う。

僕の考える「おいしさ」は空間や時間などの「間」にあると思う。
サイフォンはその「間」をいい具合につくってくれる。
ものをつくるときにいい道具はとても重要だ。
しかしその「もの」が楽しみの先である場合は精密な道具は必要ないし
むしろ、すこし曖昧な道具のほうが楽しみはふえる。
サイフォンの中のお湯の機嫌を伺いながらコーヒーをいれる作業はとても楽しい。
だからサイフォンコーヒーはきっとおいしい。
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# by cafetrio | 2008-06-11 16:08 | 雑記
#001 Trioの由来
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お店の名前「Trio」の由来をよく聞かれるので、まずはその話しから。
僕が子供の頃に母が喫茶店をしていて、そのお店の名前が「Duet」。
お店の名前を決める時に好きな曲名や好きな場所の名前も浮かんだけれど
「Duet」の次だから素直に「Trio」に。
このテーブルとイスは「Duet」から譲り受けたもの。

おやつに食べたナポリタン。いつも牛乳と一緒に。
だからいまでもナポリタンを食べる時は牛乳を飲む。
タバスコは少し多めになった。
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# by cafetrio | 2008-06-09 23:21